
当教室の島田健晋 病院講師が、2025年度 大阪公立大学若手研究者奨励賞 応用科学部門を授賞しました。
研究内容「院外心肺停止患者における、搬送前予後予測モデルおよびアプリケーションの開発」
本研究では、2005年~2019年の、日本国内で院外心肺停止コホート(All-Japan Utstein Registry)のデータを用いて、1カ月後の予後予測が可能となるリスクモデルを構築しました。
病院到着時の「心拍再開の有無」別に、それぞれの群において、病院到着前の情報である5項目「年齢」、「心拍再開・病院到着までの時間」、「バイスタンダーCPRの有無」、「目撃の有無」、「初期波形」の情報から、ノモグラムの形で予後予測モデルを構築し、アプリケーションとしてインターネット上に公開しています。
https://r-edbyus.shinyapps.io/R-EDByUSscore/
本研究成果は、2024年5月31日に国際学術誌「Resuscitation」のオンライン速報版に掲載されました
本研究では、本学医療統計学教室の新谷教授、河合特任助教に多大なご尽力を頂き、実現する事が出来ました。
この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。
↓大阪公立大学HP