大阪公立大学 大学院医学研究科 循環器内科学

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2026年6月15日研究発表 Journal of Cardiology報告

当教室からの研究発表です。

当院に心不全入院中の「夜間血圧」が低い患者さんは、通常の外来/随時SBPとは独立して退院後の心不全再入院率が高いこと明らかにし、Journal of Cardiology誌に報告しました。
心臓のポンプ機能が低下した心不全では、血圧が下がりすぎると心臓への負担が増し、体全体の循環が悪化することがあります。これまで「昼間の血圧」が注目されてきましたが、「夜間の血圧」も重要な予後のサインになりえるという、新しい視点の研究です。

より良い退院後のケアにつなげるため、今後も研究を続けてまいります!