2022年6月11日~12日、第28回日本心臓リハビリテーション学術集会が、沖縄コンベンションセンターで開催されました。
当教室からは柴田敦病院講師と、吉田俊丈大学院生の2名の演題が一般口演セッション内の優秀演題として後日表彰されました。
日々の研究内容が評価されたことは、今後の研究活動において大きな励みになると感じております。
いずれの演題も今後論文化を検討しており、楽しみにお待ちいただければと思います。
柴田敦 演題名「トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対するタファミジスの身体機能に及ぼす影響」
吉田俊丈 演題名「筋肉の質と内分泌機能から心不全の予後を予測する」